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アトピー性皮膚炎とは?

アトピー性皮膚炎(atopic dermatitis)とは、主としてアトピー素因を持つ人に生じる、慢性的に続く皮膚の病気です。

アトピーという名前は「奇妙な」「原因不明の」という意味のギリシャ語「アトポス」から由来しているとされています。


多くの場合、乳幼児期に始まって、良くなったり、悪くなったりをくり返しながら長期間続きますが、年齢によって少しずつ症状が異なり、成人になるに従って症状が緩和される傾向があります。


アトピー性皮膚炎の大きな特徴は、強い痒みと治りにくい湿疹(皮膚の炎症)です。

激しい痒みに耐えることができずに患部をかき続けることによって、さらにかゆみが激しくなるという悪循環をしばしば繰り返します。また、あまりのかゆさに夜寝ることができなくなることもあります。

 
赤ちゃん・乳児のアトピーの症状

赤ちゃんにアトピー症状が出てくるのは、早くて生後4カ月頃です。

乳児期は、皮膚の表層が薄いですから、幼児期から大人にかけてのアトピー性皮膚炎のような、皮膚の表層が乾燥して剥げてくるなどの症状が現れることは少ないです。

耳のうしろや肘、膝の裏側など、関節部分の皮膚が切れたりする典型的症状をはじめ、貨幣状など様々な形の湿疹が現れることもあります。


また、かなり痒みを伴うために、掻いてますますジュクジュクしたり、ばい菌が入って「とびひ」になってしまう心配があります。

アトピー性皮膚炎は、スキンケアを欠かさず行なって、赤ちゃんの生活環境を清潔に保つなど、家族の地道な努力が必要となる病気です。

神経質になりすぎるのも良くありませんが、赤ちゃんの症状に合ったケアの方法を医師としっかり相談して、じっくりとそれに取り組まなければなりません。

 
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