皮膚への刺激が悪化要因

アトピー性皮膚炎の悪化要因は、人により様々ですが、皮膚への刺激を大きな要因の1つです。

過敏性のある皮膚が常に刺激される状態にありますと、痒みを感じます。

痒くなれば、我慢に耐えられずその部分を掻いてしまい、それが刺激となりますます痒くなってしまいます。

刺激のもとは、髪の毛や毛糸のセーターなどの他にも、直接皮膚に付着する刺激物質としてシャンプーおよび石鹸、風呂などの水、香水などの化粧品類、汗、よだれや食べこぼしなどが挙げられます。

また、直接的な刺激以外にも、精神的なストレスや生活習慣の乱れ、食習慣の極端な偏りなども、悪化の要因となることがあります。