ストレスが悪化要因
アトピー性皮膚炎の悪化要因として、成人では心理的なストレスが多いことが分かってきました。
では、なぜ心理的なストレスがアトピー性皮膚炎を悪化させるかということについては、研究で、ストレスが脳の自律神経や免疫系の働きを阻害し、痒みを促進するというアトピー性皮膚炎とストレスの関係性が解明されています。
また、ストレスがたまって、掻くことによって皮膚が傷つけられますと、アレルゲンが皮膚から浸入しやすくなるため、アレルギーの面からも悪化の要因となり、湿疹がさらに悪化するという悪循環に陥ってしまいますので注意が必要です。
