食事制限での治療

1990年代以降、小児科によって、行き過ぎた食事制限についての反省がみられましたが、現在でも厳格食事制限療法が行われ、返って悪化しているケースが少なくないことが分かっています。

食物は子どもの成長にとって欠くことのできないものですから、食事療法は、かってな判断で行うことは危険です。

必ず、小児科医と相談の上、最小限の適切な方法で行わなければなりません。


アトピー性皮膚炎が治らなくて困っている人は、是非、食養内科が勧めている食事療法を行ってみてください。

食事療法と言いましても除去食療法ではありませんから、栄養失調になることはありません。

一言で言いますと日本人向きの食生活ということになります。

食材の選択から、調理の仕方、食べ方、噛み方まで配慮されています。