日常生活での工夫によって悪化因子を減らしましょう
アトピーは、ゆっくりと自然に治癒していく病気ですが、治療を怠って症状を極度に悪化させてしまいますと、自然には治りにくい状態になってしまいます。
日常生活での工夫によって悪化因子を減らし、かつ薬を適切に使って悪化しないようコントロールしながら、病気と上手につきあっていくことが大事です。
乳幼児期は、食べ物(特に卵)がアトピー性皮膚炎の悪化因子となることが多々ありますが、乳幼児期を過ぎれば、ダニ、ハウスダスト、カビなどの環境的な要素がアレルゲンとなってきます。
この環境的な要素は、生活の中の工夫や努力によってかなりの改善が期待できます。
特に、ダニはアトピー性皮膚炎に深く関係する悪化因子です。
ダニは、ホコリを餌に繁殖しますので、普段からこまめな掃除を心がけ、室内を清潔に保つことが大事です。
