アトピー赤ちゃん・乳児のスキンケア

赤ちゃん・乳児におすすめの石鹸

使用する石鹸ですが、高価なアトピー用の石鹸が必ずしも良いとは限りませんし、毎日使用するものですから高価なものは大変です。

正しい方法で行えばごく普通の石鹸で十分だと思います。

選ぶ基準としては、無香料、無着色のものを選ぶようにすれば良いと思います。

無添加石鹸でも、それほど高くなく手に入りますので、利用してみてはいかがでしょうか。→安い無添加石鹸

薬用石鹸は殺菌効果が高く、刺激が強いですから、アトピーの肌には合わないといわれています。

スキンケア用品については、合う、合わないがありますが、基本的には市販されている赤ちゃん用スキンケア用品ではなくて、医師から処方されたものを使うようにしましょう。

赤ちゃん・乳児のお風呂の入れ方

赤ちゃんをお風呂に入れたら、身体や顔を、よく石鹸を泡立てやさしく洗ってあげましょう。

アトピー性皮膚炎をもっている赤ちゃん用の石鹸も市販されていますから、赤ちゃんの肌にあった石鹸を使うことが大切です。(おすすめの赤ちゃん用石鹸

また、赤ちゃんの肌を洗うときは、指や手の柔らかい部分で、やさしく洗ってあげましょう。

決してゴシゴシこすって洗わないようにしてください。

赤ちゃん・乳児のスキンケア−保湿剤の塗布

入浴・シャワー後にすばやく保湿剤を塗布してください。

軟膏製剤は、手のひらに取って、体温で少し柔らかくしてからていねいに塗ります。

決して擦り込むのではなく、薄く皮膚面で伸ばすようにするといいでしょう。

びらん、痂皮のある場合はガーゼで保護することも大切です。

また、保湿剤は皮膚が乾燥すれば1日に何度でも塗布してもかまいません。ただ、1度に大量に塗布しても意味がありませんので注意してください。

沐浴

肌に脂分の多い新生児期〜3カ月の間は、脂分を抑えるために2〜3日に一度顔を洗い、夏場の汗をかきやすい時期には、こまめに沐浴をしてあげましょう。

沐浴が大変でしたらシャワーや部分浴でも大丈夫です。

それでも湿疹が改善されなければ、病院に行くことをお勧めします。

湿疹は、出始めるとすぐにひどくなりますから、早めの対処が必要です。

赤ちゃん・乳児の入浴−温度に注意

赤ちゃんをお風呂に入れる際、身体を温めすぎるのは返ってよくありません。

身体が温まることで痒みが増すことがあるからです。

アトピーの赤ちゃんにとって、熱いお湯は皮膚への刺激が強く、身体が温まってアトピーの痒みも倍増します。

お風呂後に赤ちゃんが皮膚をボリボリ掻くのはそのためです。

浴槽に入れる湯やシャワーの温度は、体温より少し高い38度位がちょうどいいと思いますが、くれぐれも熱すぎないように気をつけてください。

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